miko’s diary

映画、美容、日々のきろく

グッド・ライ/自分の人生を見つめなおす映画

観ました。泣きました。

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あらすじ

スーダンでの内戦で村と家族を亡くした幼い子供たち(マメール・ポール・ジェレマイア・アビタル)は、村を追われた後、なんとか難民キャンプへたどり着き生活していた。十数年が経ち、アメリカへ渡れることになった4人。彼らの就業をサポートするのがキャリー(リース・ウィザースプーン)。電話も知らない、マクドナルドももちろん知らない、何もかもが初めてで就職もうまくいかない彼らに困り果てるキャリーだったが、彼らのやさしさに少しずつ心が動かされていく。

 

 

この映画を観なかったら、「今も彼らのような人たちがこの世界にいるんだ」と思わなかった。食事を必要としている人がいて、靴がない人がいて、家族と離れて暮らす人がいるんだと。わかっていても日本で暮らしていたらやはり忘れてしまう。どこか他人事になってしまう。

彼らは何にも悪くないのに、どうしてこんな仕打ちを受けるんだろう、と悲しくなった。何にもしてないのに、村が奪われ、家族が奪われ・・・

私はたまたま日本に生まれたけど、スーダンで生まれてたかもしれない。自分があの村に投げ出されたら数日も生きられない。歩き続ける根性もない。

 

自分の人生を考えさせられました。なんて恵まれてるんだと。

ありきたりな感想なんですけど、観たら絶対思います。

 

好きなシーンは、ジョークで三人が笑うところ、ピザをおいしそうにたべるところ、家族と再会するところ、マメールが牛に会いに行くところ。

 

本当にめちゃくちゃ泣いてしまった。家族に会えて嬉しいのが伝わって。ツタヤで長いこと目立つところにオススメ!ってなっててやっと観れた。オススメ侮れない。期待値高くなってたけど、全然裏切られなかった。

気持ちのいい涙が流せる映画でした。

明日からがんばるぞ!という時にぴったりです。